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名古屋市西区からプログラミング教室でゲームプログラミング講座を受講!

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名古屋市西区からプログラミング教室でゲームプログラミング講座を受講!

  • プログラミングを習わせてみたい!
  • まったく初心者だけど大丈夫かな?
  • ゲームプログラミングを学ばせたい!

そんな方におすすめなのが、名古屋駅桜通り口徒歩4分のIT KIDS CAMPです。このプログラミング教室では、個別指導で一人ずつプログラミングの基本から学べるため、小学校低学年から安心して学べる教室なのでおすすめです。

今回は名古屋市西区在住で、当プログラミング教室に通っている生徒様の受講事例を紹介します。

これから西区でプログラミングを習ってみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

→名古屋で選ばれているプログラミング教室詳細はこちら

ダンジョンを2次元リストで制作する名古屋市西区在住の生徒様事例

ゲームによく出てくるダンジョンは2次元リストで作成できます。

この名古屋市西区の生徒様も、2次元リストを作成してダンジョンをつくっていただきました。ゲーム制作に今回使用した言語はPythonです。Pythonは汎用性が高い言語で、かつ初心者でも理解しやすい言語です。

2次元リストの例
map[0][0] map[0][1] map[0][2]
map[1][0] map[1][1] map[1][2]
map[2][0] map[2][1] map[2][2]

上記のように添え字をつかって、マップのマス目にたいして、どんな場所にするのかを指定できます。

例:マップの左上に岩を配置する → map[0][0]に岩を配置する

マップをプログラムで作るには、床やアイテム、壁などを数字に置き換えて配置します。

マップの画像

forの2重ループで四角形を繰り返し配置する

forの繰り返しでマップに四角形を配置

今回は10列、8行のマップを作成し、forを2重にしたようなプログラムになりました。

create_rectangleメソッドで黒い四角形を配置し、マップを作成したプログラムの大事なところが上記です。

上記のプログラムでは y に入る数字が0、1、2、3、4、5、6、7と変わっていきます。

y が 0 と場合に、x が 0、1、2、3、4、5、6、7、8、9と変わります。x の繰り返しが終わると、また y が1になって、x がふたたび 0、1、2、3・・・と繰り返し変化します。

この名古屋市西区の生徒様も、なかなかこの2重の繰り返しというのを分解して理解するのに時間がかかりましたが、繰り返し取り組んでいただくことで、理解へと向かわれていました。

 

名古屋市西区からも通いやすいプログラミング教室なら

当教室は同じ名古屋市西区に教室がございます。

教室住所:愛知県名古屋市西区牛島町5-5 カネヒサビル7F

もし西区でプログラミング教室での学習に興味がある方には通いやすい教室です。

JR名古屋駅前で桜通り口から徒歩4分の教室ですので、西区に限らず愛知県中から通いやすい教室ですが、教室へのアクセスなどについて詳しくはアクセスをご覧ください。

西区からも選ばれる理由

名古屋市西区から通えるプログラミング教室

プログラミング教室が西区からも選ばれる理由はこちらからご覧ください。

西区在住の生徒様の声

生徒

名古屋駅前なので通いやすいです

西区在住の生徒様

そもそも右も左もわからない初心者ですし、親も教えられないのでこういったプログラミング教室に通わせました。個別で一人ずつに合わせた内容で教えてくれるので、レッスンの内容にもついていけているようで、楽しく通っています。

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